2017年 日本ミネソタ会サマーパーティー(6月18日)

 さる6月18日、日本ミネソタ会サマーパーティーを、総勢44名の方々にお集まりいただき開催いたしました。今回は竹橋の如水会館で行われました。

 

 パーティーは例年通り二部構成で行われ、第一部では劇団「こまつ座」代表取締役社長の井上麻矢さんにお話しいただきました。井上さんは作家、劇作家の故・井上ひさし氏の三女であり、「父、井上ひさしの想いを継いで(山田洋次監督との出会いと映画『母と暮せば』のよもやま話)」の題目でお話していただきました。苦悩しながらも、父井上ひさしの劇を流し、父が残した種を次につないでいくために奔放した日々を語り、映画「母と暮らせば」誕生秘話をお聞かせくださいました。ご講演の中で次の世代につないでいく大切さについて強調なさいました。第2部では如水会館の食事を楽しみながら懇親会が行われました。世代を超えての交流が多くみられ、楽しい会になりました。

6月18日(日)に、如水会館において、日本ミネソタ会の Summer Partyが開催されました。

このレポートは追って掲載します。

 

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第9回 Big Ten 懇親ゴルフ大会の開催案内(4月16日)

第9回 Big Ten 懇親ゴルフ大会
ミネソタチームの成績は?

通称「Big Ten」と呼ばれるアメリカ中西部の大学14校が参加する Sports Conference をご存知の方は多いと思います。Purdue大学とIllinois大学の日本人卒業生が中心になり、日本でのBig Ten Golf 大会がスタートしたのが8年前の2009年でした。
第9回Big Ten懇親ゴルフ大会は、好天気に恵まれた4月16日(日曜日)に千葉県「山田ゴルフ倶楽部」に7校23名が集いました。今年の参加7校は、Indiana, Michigan, Michigan State, Minnesota, Northwestern, Purdue, Wisconsinの各大学でした。日本ミネソタ会から最多の6名(敬称略:小宮山忠雄、関口陽三、竹内正彦、沼形義彰、藤井邦宏、井尻晴久)がエントリーしました。
競技ルールは新ペリア(ハンディキャップ算定)方式による個人戦と団体戦で、団体戦は各校の上位3名のネットスコア合計から順位が決まります。距離のある各ホール、フェアウェイの傾斜、春の季節の遅めのグリーンなど、容易にはスコアメイクをさせてもらえなかった・・が、競技後の各プレーヤーの感想でした。
個人戦、団体戦ともにMichigan State大学チームの活躍が際立っていました。
個人戦では1位・2位を独占、3位にMinnesotaが食い込むのがやっとでした。団体優勝はMichigan State大学、3.4ポイント差でMinnesota大学、更に4.8ポイント差でIndiana大学が続く入賞結果でした。昨年度に続く連続優勝を果たせませんでしたが、Minnesota大のチーム力は健在でした。
第10回大会は、今年11月頃の平日に今オリンピック開催コースとして話題の「霞が関カンツリー倶楽部」で行われる予定です。日本ミネソタ会有志のご参加と応援をよろしくお願いいたします。
井 尻 晴 久
ミネソタチーム代表

ミネソタ会お花見2017(4月2日)

日本ミネソタ会は201742日の日曜日、毎年恒例のお花見パーティーを東京西部の井の頭公園で開催しました。このお花見は、見頃が限られた桜の特別な美しさの下でピクニックをしながら交わりを楽しむ機会として、会員が毎年とても楽しみにしているイベントです。今年は40人以上が集まり、今回も忘れられないお花見になりました。

 

井の頭公園は花見の名所で、500本ほどにも及ぶ桜が公園中央の池の周りを中心に植わっています。今年は例年にない寒波に見舞われたにもかかわらず、ほころびかけたつぼみや、開いたばかりの桜の花によって、公園は紛れもない桜色で覆われており、今年のミネソタ会のお花見には完璧な舞台でした。池の近く、立ち並ぶ桜のすぐそばに集まってポットラック形式で盛大なご馳走を楽しみ、手作りのちらし寿司、肉じゃがなど伝統的な食べ物やおつまみを分け合いました。今回の世話役のひとりである松盛さんの音頭で新しい年度の交流に乾杯をしてパーティーが始まりました。

 

この行事の特別な点のひとつが参加者の多様性なのですが、今年も間違いなくその例に漏れませんでした。ミネソタとつながりのある方が多い中、中にはミネソタとの縁が大学のワシントン・アベニュー・ブリッジに屋根が設置されるよりずっと前に遡る方々もいらっしゃいます。このお花見は家族連れ、留学生、若者、経験豊かなプロフェッショナルの方、そのほか大勢の方たちが集まる機会になっています。そして、会員たちがミネソタの記憶を共有したり、それぞれの経験やルーツとつながり続けるための大切な場になっています。

 

一橋大学に留学中のミネソタ大生のAbbey Burtisさんが、次のように語っていました。「お花見はとても素敵でした!ミネソタ大と関わりのある方たちと会ったり、日本の伝統的な食べ物を一緒に楽しんだり、きれいな桜を見ることができて嬉しかったです。また次回のミネソタ大学同窓会東京支部のイベントに参加するのが楽しみです。」

 

会も終わりに近づくころ、山口さんから、今年の618日に如水会館で開催予定のサマーパーティーの詳細についてお知らせがありました。最後に皆で集まって記念写真。ミネソタ大学同窓会の旗を掲げ、美しい桜を華やかな背景にして撮りました。

 

2017年の日本ミネソタ会のお花見は大成功でした。来年のお花見、そしてそのほかの今後の日本ミネソタ会の東京でのイベントを皆で楽しみにしています。

(Reported by Alex Ehret)

ミネソタ大学 ケン・バートレット教授の講演会(1月17日)

1月17日(火)午後19時から、来日中だったミネソタ大学Department of Organizational Leadership, Policy, and Development (OLPD)の教授Dr. Kenneth Bartlettによるセミナーが行われました。有楽町にあるトーマツ イノベーション株式会社のセミナールームをお借りして、演題「Employee Engagement:人材を生かす組織マネジメント」が取り上げられました。

 世間では、今、組織やマネージャにとって、とても関心のあるトピックスの一つ。
当日、会場には約30名ほどのミネソタ会の会員の方、そして、人事業務に携わっている方々が集まりました。Bartlett教授のプレゼンに対し、会場からは積極的に質問がされて、それに教授が応答、活発な議論が行われました。セミナーを終えてからは、教授夫妻を交えての夜食会。引き続き、ミネソタ大学の近況やそれぞれの関心事や意見を交換し、和やかな会となりました。
 セミナーの内で教授がおこなった研究結果、日本とアメリカのEmployee Engagement の率が比較され、「日本の従業員の方が、Employee Engagementが低い」という意外な結果に、参加された人も、うなづいたり、驚いたりしていた様子。セミナー後には、興味深く面白い内容だったっという良いフィードバックをもらい、セミナーは大成功に終わりました。初来日の教授も日本がすっかり気に入っていたようで、次回も来たいとおっしゃってくれたほど。引き続き、ミネソタ大学との交流に期待したいと思います。
教授のProfile
http://www.cehd.umn.edu/olpd/people/faculty/bartlett.asp